展示や企画展、イベントが盛りだくさん

板橋区の歴史や文化などを学びたいなら、「板橋区立郷土資料館」というミュージアムがあります。館内には展示室や閲覧コーナー・講座ルームなどがあり、さまざまな資料が展示され、講座や体験学習なども受けることが出来ます。また、敷地内には江戸時代に実存した民家が当時の形に復元されています。展示室では、区の由来を歴史のエピソードと共に知ることが出来る資料なども閲覧できます。また、模型を使い、そこに映像を組み合わせたパノラマ展示があり、区内にあった古代の村や江戸時代の村など、時代の違う合計3つの「村」の様子が再現されています。常設展示の他にも、定期的に特別展や企画展があり、いたばしの遺跡や古い時代の絵画作品、伝統工芸展などさまざまな企画が催されています。敷地内に配置された古民家は「登録有形文化財」にもなっていて、元々は徳丸にあった建物を郷土資料館内へ移築したものです。屋根は藁ぶきの寄棟造り、中に入ると土間やかまど・囲炉裏などがあり、当時の農家に多くみられた家の造りを知ることが出来ます。ここでは雛祭りや端午の節句など、季節ごとの展示が行なわれていますので、四季折々の情緒を感じながら、当時の人々の暮らしにおもいを馳せてみるのも素敵です。アクセスは都営三田線「西高島平」駅徒歩13分の距離にあります。開館時間は9時30分~17時00分、毎週月曜日は休館となりますのでご注意ください。

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